最近、火曜日に休みを取ることが多い。今日もそうだった。
朝はきちんとご飯を食べて、洗濯を干して、洗い物をして、子どもの中間テストに向けて、勉強すべき問題を選んでおいた。それが一通り終わると、外は大雨で、さて何をしようかと考えた。
今月がちょうど誕生日で、近くの温泉が割引になるクーポンがあったことを思い出した。久しぶりに行ってみることにした。
雨の音だけが聞こえる
行ってみると、お客さんはちらほらで、比較的すいていた。露天風呂に浸かりながら、のんびりした。
うとうとしながら目を閉じていると、聞こえてくるのは雨の音だけだった。それがすごく落ち着いた。
普段は、色々な音や視線が、常に自分の中に入ってきている。それが当たり前になりすぎていて、気づいていなかったけれど、自分が思っている以上に、普段から周りに気を使っているんだなと、あらためて思った。雨の音だけが聞こえる時間は、それだけで心地よかった。
知っている人に、会いたくない日もある
そのあと、ブログの続きと子どものテスト勉強のまとめをするために、近くのカフェに向かった。その道中で、なぜか知っている人に、しかも複数人続けて会った。
相手は気づいていなかったと思うけれど、正直、今日は会いたくなかったなと少し思ってしまった。こういうとき、いつも思う。この広い世界で、こんなところで知っている人に会うのか、と驚く。世間は広いようで、案外狭い。
知らない人の声は、気にならない
カフェに着くと、周りからいろんな人のおしゃべりや、店員さんの声が聞こえてくる。でも、知らない他人の声だと、不思議と気にならない。
特別に何かをするわけじゃないけれど、このカフェにいる時間が、自分は好きだ。
