昨日、次男に突然、「何か欲しいものある?」と聞かれた。
正直、その時は特に欲しいものも思い浮かばなかったし、他のことを考えていたので、あまりちゃんと向き合えずに答えてしまった。
少し時間が経ってから、ふと考え直してみた。もしかしたら、今月が自分の誕生日だから、次男は何かプレゼントを用意しようとしてくれていたのかもしれない、と。
そう思うと、すごく悪いことをしてしまったなと反省した。子どもが誰かに何かしてあげたいと思ってくれた、その気持ちを、その場で潰してしまうところだった。
買いに行けそうなものを、考えよう
近くのお店で、次男が自分で買いに行けて、無理なく買えそうなものを考えて、あらためて伝えようと思う。せっかくの気持ちを、ちゃんと受け取れる形にしたい。
妻の誕生日も、同じ月だった
次男のこの一言のおかげで、もう一つ思い出したことがある。今月は、妻の誕生日もある。
次男の行動がなければ、危うく忘れてはいないけど、特に何もしなかったかもしれない。子どもの何気ない一言が、思わぬところで、家族への気配りを連鎖的に引き出してくれた。妻には、誕生日ケーキを用意しようと思う。
一つの小さな問いかけが、こんなにいろんなことに気づかせてくれるとは思わなかった。
次男よ。ありがとう。
