400円は、コーヒーじゃなくて空間の対価

カフェでホットコーヒーを頼んだ。

パソコンをしている人、紙の本を読んでいる人、スマホを触っている人、食事をしている人。中には、なんだかせかせかしている人もいた。そんな中で、自分は今日も一日が始まるなと思いながら、ブログを書き、ゆっくりホットコーヒーを飲んでいた。

しょうもないことだけど、ホットコーヒーって、あったかいコーヒーというだけじゃなくて、なんだか気持ちがほっとするコーヒーだな、とふと思った。

カフェでは、せかせかしたくない

カフェにいる人が何をしていようと、それはその人の自由だと思う。でも、正直に言うと、カフェの中でせかせかしている人を見るのは、あまり好きじゃない。

仕事の中では、ただでさえゆったりできない場面が多い。だからこそ、カフェは自分にとって、非日常でいてほしい空間なんだと思う。400円ほど払っているのは、コーヒーそのものというより、その空間を味わうための対価なんだと思っている。

チョコ一つで、また来たくなる

自分はいつも、ブラックコーヒーを頼む。もし、そこに小さなチョコレートが一つ、サービスでついてきたら、それだけでコーヒーがよりおいしく感じるし、また来たくなるだろうなと思う。

そんな、「こんなのがあったらいいな」という小さな理想を、これからも少しずつ心の中に貯めていきたい。もしいつか自分がカフェを開くようなことがあれば、そういう小さな心遣いを大事にした店にしたい、なんて夢も、ちょっとだけ芽生えた。

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