非日常で、日常を生きるエネルギーを充電する

カフェで、なんとなく周りを見渡してみる。平日の昼間ということもあって、ベビーカーに赤ちゃんを乗せたお母さんたちの姿が多い。他には、一人で勉強している人、絵を描いている人、二人で会社の話やAIの話をしている人もいる。

ベビーカーを見て、思うことがあった。子どもはかわいい。でも、子育ては大変だ。自分自身も子育てを経験してきたからこそ、余計にそう思う。

赤ちゃんは、泣いてほしくないときに泣くし、寝てほしいときに寝てくれない。おむつも、しょっちゅう替えないといけない。一人で向き合っていると、しんどくなる時間も多い。だからこそ、同じ境遇の人たちで集まって、たわいもない話をする。それは、きっと必要な時間なんだと思う。

自分だったら、心から楽しめるだろうか

そう思いながら、ふと考えた。自分だったら、そういう集まりで心から楽しめるだろうか、と。

正直に言うと、自分は人と距離を取ってしまう性格だから、そもそもそういう風に集まれる仲間があまりいない。それに、もし仲間がいたとしても、結局そこでも周りに気を使ってしまって、心から楽しめないんじゃないかと思う。

一人が好きだと思っている自分でも、たまには誰かと話したくなることがある。それでも、いざ誰かといる場面になると、無意識に周りの様子を気にしてしまう。だからこそ、赤の他人ばかりのカフェや、こうして匿名で書いているブログの方が、かえって素直な気持ちを出せるのかもしれない。

非日常で、少しずつ充電する

こうしてブログに素直な言葉を書き出すだけでも、少し気持ちが楽になる。カフェにいる時間は、自分にとって、非日常に身を置いてリフレッシュする時間なんだと思う。

旅行も、読書も、カフェも、温泉も、どれも普段とは違う環境に自分を置くという意味では同じなのかもしれない。そうやって、日常を生きるためのエネルギーを、少しずつ充電しているんだと思う。

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