休みの日に、やらないといけないことが何もない日がある。自由に過ごせるはずなのに、なぜか逆にしんどく感じることがある。
仕事は、やってもやっても新しいタスクが発生する。100%処理し終えた状態というのは、あってもほんの一瞬だけだ。だから正直、仕事なんてない方がいいと思っていた。
でも最近、もしかしたら違うのかもしれないと思うようになった。適度な仕事があることが、生活の充実につながっているんじゃないか、と。仕事のあとの余暇は楽しい。区切りがあるからこそ、その後の時間が際立つ気がする。
じゃあ、余暇だけの毎日だったらどうなんだろう。正直、まだよくわからない。仕事という区切りがなくなったとき、余暇はそれでも「余暇」でいられるのか、それともただの日常に溶けてしまうのか。
ただ、休みの日に何もすることがなくてしんどく感じた自分がいた、というのは確かなことだった。

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